May 22, 2019 • ☕️ 1 min read
公式マニュアルは情報が多すぎて読むのが大変そうだったので、まずは必要最小限の情報だけ書いてある、非公式チュートリアルからやってみた。
https://flaviocopes.com/netlify-functions/
説明のための情報を、最小限に絞ってくれているんで、わかりやす。
最低限動かすために、「netlify.toml」が必要で、そこで function のパスを設定する、ってところまず押さえておけばOK。
エンドポイントが
https://YOURSITENAME.netlify.com/.netlify/functions/test
みたいな感じになってる。
「.netlify/functions/」の部分は固定かいな?
まぁ、使っていれば、そのうち分かるだろ。
ファンクションを増やすには、指定したフォルダにファイルを追加すればいいみたいで、ファイル名がファンクション名になるみたい。
・・・というところまで実験したリポジトリがこん感じ。
https://github.com/kakisoft/PracticeNetlifyFunction01
Netlify にデプロイして、正常に動作することまで確認できた。
エンドポイントは公開しない。
実行回数に制限があるので、イタズラされたらやだし・・・。
Netlify管理画面の Functions タブにて、実行可能なファンクション一覧が確認できて、エンドポイントと実行履歴なんかが確認できていい感じ。
おお! 楽しくなってきたぞ!
次は静的サイトのサブ機能の1つとして追加したり、パラメータ持たせたりしてやってみよう。