May 4, 2019 • ☕️ 2 min read
Vue-Bootstrap-with-Material-Design の mdb-datatable タグに指定する jsonデータはHTTP リクエスト形式限定かと思いきや、ちゃんとできたよ! 何でそんな勘違いしてたんだ。俺。
やりたい事は、CSVをパースして JSONに変換して食わせるって事なんだけど、食わせる形が少し特殊なんで、ある程度加工しないといけないみたい。
って事は、使うのは csv か。
ドキュメントのボリュームが結構多い。ここ最近使ってきたライブラリは、せいぜいWebページ1つで済んだけど、少し面倒臭そう。
サンプルデータを json で用意したんで、それを csv にして textareaに表示して・・・
って、csvへの変換はどうすんじゃい。
こういうの見つかった。
どっち使えばいいんだ。そして名前が似すぎだ。
こう言う時って、みんなどういう基準で決めているのだろうか。
両方とも同じくらいダウンロード数あるけど。
とりあえず、json2csv から使ってみる。
そこまで悪くない。
マニュアルのに出てくる「myData」が何なのかよくわからんけど、それは無視しておこう。
その内容が、初見、CSV に変換できるデータに見えないぞ。
割とお手軽に使えるんだけど、fieldとdataを分けて設定する感じなのか。
key項目から自動生成してほしかったんだけど、そういう訳にもいかんのかな。
という訳で、続いて json-2-csv
こっちは key項目からヘッダの内容を自動生成してくれた。
よって、こっちを採用。
・・・あれ。サクっとチンケなアプリ1本作る予定が、以外に回り道してるし、時間もかかってない?
まーいいや。