May 2, 2019 • ☕️ 2 min read
ごはあー
Vue-Bootstrap-with-Material-Design の mdb-datatable タグにて、 json読ませたら、いい感じにテーブルちっくに表現してくれるのかと思いきや、HTTPリクエストとなっているのが前提かよ!
ローカルのデータ読ませてみたら、こんなの出た。
Datatable.vue?15a7:328 GET http://localhost:(以下略)
多分、これ HTTP の GETリクエストの事だよな。
内部リソースを参照したかっただけなのに、こうなっちゃうの?
というか、フロントは内部リソースを参照するという習慣が無いんかいな。
って事でルーティング制御を追加。Vue Router のとこ。実はかなり理解が中途半端なまま使ってる。
Vue Routerで、コンポーネントじゃなくて JSON を返すにはどうすんだ。
・・・って、axios ばかりがガシガシヒットするのは何でだ。
もしかしたら、単純な jsonを返すのは Vue Routerの仕事じゃないのか?
やるならバックエンド立てとけよ・・って、まーそりゃそうなんだけど、この程度の事、おまけで出来ててもいいんじゃないか? という気持ちがバリバリだ。
そういえば、そういう事をやってたロジックがあったような・・・と、前回全く歯が立たなかった超魔王 vue-element-admin を読み返してみる。
・・・やっぱり簡単には行かないみたい。
APIを別機能て用意して、リクエスト受け付け用の機能があって、axiosやstore使ってたりと、今の僕には太刀打ちできなさそうな機能のオンパレードだ。
そして随所に入る中国語が地味にキツイ。英語ならまだしも中国語はちょっと・・・
といっても Google先生の力に頼ればいいんだけど。
mdb-datatable タグを使う方法はとりあえず無しの方向で。
ふろんとむずいー。Vue.js 難しいー。